今週読んだ本(日本の歴史が変わるのか?)
今週読んだ2冊の本。
「略奪大国」 ジェームス・スキナー著
「2022 これから10年、活躍できる人の条件」
神田昌典著
2冊ともに2~3年後に日本国債はデフォルト
もしくは日銀の大規模な国債直接購入により、
超インフレが起こり、現在の日本のしくみそのもの
が変わると断言している。
この2冊、続けて読むと軽いショックを受ける。
最近の政治って最悪の事態だけ起きないように
制御するのみで、ある種のあきらめムードがある
ようだし、静かに「その時」を待っている感じがする。
消費税にしても、上げる必要ないという意見もあるが、
数パーセント上げたところでもはや何の足しにもならない
とこまで我が国は来ちゃってる。
生活が相当混乱して「もうこんな生活やってられない!」
という庶民(特に若年層)の不満が爆発して、
選挙の投票率が信じられない位上がり(80%とか)、
既存のものが変わっていくのだろうか。
まぁ、自分で世の中を動かせるわけではないしねぇ・・・。
これからもますますネットを活用したビジネスに力を入れて
いきたいと思うが、でも最後は何があろうが、仕事は人と人。
それだけは永遠に変わらない。
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